バグースジャパンとは
バグースジャパンは2017年2月に大学生を中心に結成。日本の優しく、温かい心をバリ島の子供たちに伝える団体です。目的は託児所の子供たちにイーストバリカシューズの販売利益でプレゼントを購入して、自らの手で子供たちにプレゼントを渡し、交流すること。
結成からは毎週のようにマルシェ、ファーマーズマーケット、イベントなどでイーストバリカシューズを販売し、イーストバリカシューズ、バリ島の魅力をお客様へ伝え続けてきました。
Win×Win×Winの関係
■メンバーメリット:
アルバイトとは違う『自分たちで考え、計画、行動、結果が見える』というリアルな社会勉強ができる。収支報告等の社会経験を一足先に積める。そして地域貢献をリアルに実行できる。(就活の際大きな強みとなる)
■企業メリット:
当プロジェクトを通して、企業・商品の知名度アップ。
■バリ島メリット
実際にメンバーが来てくれることで、一生残る思い出になる。
プレゼントを贈られた現地の子供たちが喜び、周囲も嬉しい気持ちになる。イーストバリカシューズを販売することで地域貢献に繋がる。
弊社代表よりメッセージ
バグースジャパンではお金では買えないもの、他では経験できないこと、たくさん学べたと思います。
現地訪問の様子はバグースジャパンのメンバーが記録したブログをご覧ください。
>> バグースジャパンブログ
弊社の目標はインドネシアと日本の架け橋となることです。インドネシアの魅力、素晴らしさを日本へ、日本の魅力、素晴らしさをインドネシアへ。これからも守る余裕もないぐらいガンガン攻め続けていきます。今後とも、温かく見守っていただけましたら幸いです。
出店情報
読み込み中...